「それって実際どうなの課」で森川葵が挑戦したろくろアート。
ろくろと言えば陶芸のイメージですがこんな使い方もあったんだ!と再発見できました。
子どもと一緒にできそうなところもいいですよね~!
夏休みのおうち時間はろくろアートに挑戦するのもいいかもしれません♪
ろくろアート初心者に必要な道具は?
ろくろアートを始めたいという人にはどんなものが必要なのでしょうか。
・マグネットシート
・ホワイトボードマーカー
ろくろアートには上記の3つの道具が必要です。
意外と少ない道具で始められるんですね!
ろくろは代用できる?
ろくろが自宅にあります!という方はなかなかいないのではないかと思います。
手に入れやすいろくろの代替品はあるのでしょうか。
できれば安く手に入れられて、ホームセンターなど
身近な場所で手に入れられるとありがたいですよね~
それではみてみましょう!
ろくろ代替品➀:回転テーブル
ろくろの代替品として使えるのが回転テーブルです。
回転テーブルはもともとPCモニターを乗せたり
調味料を乗せたりする用で使われているのですが
ろくろにそっくりでろくろの代わりに使うにはピッタリです!
ダイソーにも600円ほどで売られているようなのでお近くのダイソーをチェックしてみてください。
キャン★ドゥに売られている回転テーブルは皿のようになっているので
線を描くときに邪魔になってしまうかもしれません。
ろくろ代替品➁:ケーキ回転台
その他のろくろの代替品として使えるのがケーキ回転台です。
お菓子作りをする方は分かる方も多いかと思いますが
ホールケーキにクリームを塗るときに使う道具です。
ろくろと同じようにただ回転するだけの道具なのでろくろの代替品としてピッタリです!
おうちでケーキ作りをする方はすでにもっているかたもいるかもしれないですね。
ケーキ作りでも使えるので持っていても損はなさそう。
マグネットシートはどこで購入できる?
マグネットシートはホームセンターや100均でも販売されています。
ホームセンターなどには様々な大きさが販売されていますが
100均で販売されているのはA4サイズのものが多いようです。
使うろくろの大きさによって変わってくるので大きさは事前に確認してみてください。
ホワイトボードマーカーはどこで購入できる?
ホワイトボードマーカーもホームセンターや100均でそろえることができます。
ホワイトボードマーカーには様々な太さがあるので
いくつか太さ違いで線を描くと模様に変化が出て面白そうですね♪
黒で線を描くとモノトーンでシックな感じの仕上がりなりますし
何色か色を使うとカラフルでポップな作品に仕上がります♡
まとめ
ろくろアート初心者に必要な準備物を調べてみました!
準備物3つはホームセンターや100均でそろいそうなので
すぐに始められそうですね♪
線を自由に描くだけなので絵が苦手な人も手軽に取り組めそうです。
何度も描いたり消したりできるので気負わずできていいですよね♡
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