バスボンくんの捨て方は？粗大ゴミにはしたくない方必見！

洗剤を使わなくてもお風呂掃除が楽にできると噂のバスボンくん。

伸縮できる柄がついているのでお風呂掃除で腰が痛くならない！

そんな言葉に惹かれて買ってみたのですが引越しを機に手放すことに。

今回はバスボンくんの捨て方についてまとめてみました！

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バスボンくんの捨て方は？

バスボンくんを捨てるのってもしかして粗大ごみ・・？？

そんなに大きくないものだしお金払ってまで捨てるのもなあ・・

そんな気持ちになってしまう方もいるのでは・・

私も買った時はルンルンでしたが捨てる時のことを考えておらず悩みました。

バスボンくんの捨て方は粗大ゴミもしくは普通ゴミとして処分することができます。

地域のゴミ捨てルールによっても異なりますが30cm以上のものは粗大ゴミとするところも多いと思います。

しかし、柄付きの掃除ブラシは30cmを超えていても普通ゴミや燃えるゴミとして回収してくれることも多いようです。

ごみ収集する人にもよるということですね。

バスボンくんを燃えるゴミとして確実に捨てる方法！

バスボンくんを粗大ゴミで出すべきか燃えるゴミで出すべきか悩みますよね。

できればお金をかけて捨てたくはないので燃えるゴミとして出したい・・！

バスボンくんを確実に燃えるゴミとして出すには長さを30cm未満にする必要があります。

しかし、バスボンくんは1番短くしても30cmを超えてしまいます。

そこで、活躍するのがフレームのこです！

アルミなどの軽金属や硬い木材が切れるフレームのこであれば素人でも簡単に柄を短くすることができます。

フレームのこはホームセンターやダイソーにも売ってあるようなので比較的簡単に手に入れられます。

しかし強度などは100均クオリティーということもありますのでご注意くださいね。