お風呂掃除の定番となりつつあるバスボンくんとsatto。
どちらの商品も山崎産業が販売しているお風呂掃除用具シリーズのひとつです。
お風呂ってちょっと気を抜くとすぐピンクカビが発生しちゃいますよね。
ピンクカビは石鹸の残りカスが大好物らしいので、お風呂掃除は欠かせません・・
今回は人気のバスボンくんとsattoの違いを比較してみたので
ピカピカにして快適お風呂時間を堪能してくださいね♪
バスボンくんとsattoの違いは?
色々なメディアでも取り上げられているバスボンくんですが、同じ山崎実業にはよく似たsattoという商品もあります。
結局どっちがいいの?と迷っている方も多いのでは?
私も最初に見たときは「え・・一緒やん」と口に出しそうになったほど。
早速バスボンくんとsattoの違いを見てみましょ~!
バスボンくんとsattoの違い:色
バスボンくんとsattoの違い1つ目は色です。
バスボンくんの柄は少しグレーがかった白色であるのに対し
sattoは少しアイボリーがかった白色になっています。
毛についてはバスボンくんは水色と白の組み合わせやピンクと白の組み合わせなどカラフルなことも多いですよね。
バスボンくんとsattoの違い:ロゴの有無
バスボンくんとsattoの違い2つ目はロゴの有無です。
バスボンくんにはロゴの枠のみが刻印されていますが
sattoにはロゴそのものが刻印されています。
ロゴの有無も完全に好みなので、好みのデザインを選んでみてくださいね。
バスボンくんとsattoの違い:価格
バスボンくんとsattoの違い3つ目は価格です。
バスボンくんはドラッグストアなどでは1,000円以内で購入できるイメージですが、sattoはAmazonで1,500円ほどで売られていました。
安いに越したことはないですが、デザインなども含め総合的に判断してみてくださいね。
バスボンくんとsattoはどっちがおすすめ?
結局バスボンくんとsattoはどちらがおすすめなのでしょうか。
私だったらほとんど一緒の見た目と性能だったら価格で比較しバスボンくんを選んでしまうかもしれません。
バスボンくんはドラッグストアなどでも購入することができるので手軽に手に入れられていいですよね。
ただし、ドラッグストアで見かけるバスボンくんは水色と白のマーブル模様のような毛であることが多いのでお風呂場をスッキリ見せたい人はsattoもおすすめです。
どちらも手軽に掃除できる点については申し分ない商品となっていますので
ピカピカのお風呂でイメージしながらササっと掃除してみてくださいね^^
コメント